江東区議会 2021-06-10 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第7号) 本文
これまでもコロナ禍での訓練形式や内容の検討が必要ではないかと質問してまいりましたが、集合型のみでなく、オンライン動画による訓練や、ベイネットやレインボータウンFMの協力をいただき、動画等の配信など、また、区内にある施設「そなエリア東京」の協力を得るなど、広く多くの方々に災害時の対応を理解していただけるよう、より具体的な訓練にすべきと考えますが、伺います。
これまでもコロナ禍での訓練形式や内容の検討が必要ではないかと質問してまいりましたが、集合型のみでなく、オンライン動画による訓練や、ベイネットやレインボータウンFMの協力をいただき、動画等の配信など、また、区内にある施設「そなエリア東京」の協力を得るなど、広く多くの方々に災害時の対応を理解していただけるよう、より具体的な訓練にすべきと考えますが、伺います。
10月21日に府中市自治会連合会主催の施設見学会に参加し、東京ビッグサイト青海展示棟で開催された危機管理産業展と東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」を見学してきました。段ボールベッドから替えることで湿度やスペースなど保管場所や設置時間の課題を解消できるエアマットや、感染症対策などの避難所で活用できる様々なグッズを知ることができました。
また、東京都の施設として東京臨海広域防災公園内に防災体験学習施設「そなエリア東京」があります。私は3つの防災館と消防博物館、そなエリア東京を全て訪問して、見学と体験をしてまいりました。麹町には防災図書館もあり、見学をしてきました。他にも、しながわ防災体験館、北区防災センター、多摩地区では西東京市に防災センターがあります。
それに合わせまして8月9日、8月20日の二つの日程で、希望者を本所防災館、そなエリア東京に一緒に行きまして、体験をしていただいているところでございます。本所防災館につきましては、主な体験内容としまして、消火器及び屋内消火栓を用いた消火体験、都市型水害体験などを実施しております。そなエリア東京につきましては、地震発生後72時間の生存力をつける体験学習ツアーというものを体験していただいております。
◆さの智恵子 委員 今年の夏休みを利用して、本所防災館と、そなエリア東京で体験学習を実施され、8月9日、20日の二日間で110人が参加されたと伺い、とてもうれしく思っていますが、参加された生徒からはどのような感想がございましたでしょうか。 ◎災害対策課長 今年度、初めて体験学習を開催させていただきました。
また、小平市国際交流協会では、災害時の対応を考えるための定例会や、炊き出し試食等を交えた防災体験会の開催、東京臨海広域防災公園にある防災体験学習施設そなエリア東京の見学を行うなど、外国人の防災意識の向上に取り組んでおります。
また以前、防災体験学習施設のそなエリア東京を小学校の社会科見学にと要望しましたけれども、現状についてはいかがでしょうか。 ◎教育指導課長 こちらについても、なかなか今、現状では区内の学校では行っている学校がないというのが現状でございます。こちらについても、こちらのほうでも再度、調べさせていただき、各校に情報提供していき、有効な活用ができるよう進めてまいりたいと考えています。
また、次に、首都直下地震における政府の現地対策本部として、有明の丘に整備されました東京臨海広域防災公園、そなエリア東京。ここは本部棟となる建物全体が免震機能になっており、大変優れた建物であることが確認をされました。 また、内閣府が所管するオペレーション機能や通信機能など、全省庁及び全都道府県との連携が密にとれるなど、大変優れた機能を確認することができたと思っています。
平成29年度は、親子を対象として、タブレット端末を使った防災クイズやミニシアターが体験できる防災施設「そなエリア東京」への親子防災体験ツアーを開催しました。 また、ことし8月には、高輪地区総合支所がゲームを通して親子で楽しみながら防災を学ぶ、たかなわ防災大運動会を開催しました。
栗原 佑卓 副委員長 小野塚礼佳 委員 本西 光枝 委員 桝 秀行 委員 佐々木勇一 委員 窪田 龍一 委員 中道 貴 委員 高木 秀隆 委員 小俣 則子 委員 須賀 精二 委員 渡部 正明 委員 ●欠席委員(0人) ●事務局 書記 志村 一彦 ●案件 1 案件 (1)広域防災拠点施設について ※委員会閉会後、東京臨海広域防災公園「そなエリア東京
なお、8月1日の「そなエリア東京」への視察につきましては、お手元に配付した行程表案のとおり実施することといたしますので、よろしくお願いいたします。 また、先方の都合等により変更が生じた場合には、都度お知らせいたしますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。 ○江副亮一 委員長 次に、その他について、なにかございますか。
また9月に行ったそなエリア東京は、災害を体験し、防災を学習するということができる施設で、多くの人にぜひ体験してもらいたいものでした。災害時に冷静に判断するためには、経験値を総動員して、ある程度想像できるということが大きいかと思います。この施設に限らず、防災体験を繰り返すことで、とっさのときに反応できるようになるかと思います。
次に、ウの視察会につきましては、有明にありますそなエリア東京で12月に体験学習を行ったところでございます。 次に、(2)の主な意見でございます。それぞれ具体的に対象となるエリアに踏み込んで御提案をいただいております。 まず、アの道路・公園については、明治通りなどの幹線道路と地区内にある主要な道路とのネットワークでございます。
ことしから地域訓練の有明小・中学校の会場で、東京都の施設であるそなエリア東京の参加をいただき、施設のPR等を行ったところでございます。 私からの報告は以上でございます。
また、例えばですが、そなエリア東京などが貸し出しできれば、本区の防災面でのアピールを行ったり、以前にも質問いたしましたが、若手アーティストや青少年バンドなどの活用も手であります。青少年育成に当たり、本区出身の一流ミュージシャン誕生は、本区をさらに発展させていくのに最高のものとなります。
先日、有明にあるそなエリア東京に行ってきて、そこにいらっしゃる阿久津委員とも一緒に行ってまいりましたけれども、地震の起きる周期というのが本当にどんどん開いていって、前回マグニチュード七クラスの地震が東京近郊で起こったのは一九三〇年、それ以降八十年以上にわたって大きな地震、マグニチュード七クラスの地震が起きていないということで、だからこそ、今後三十年以内に七〇%以上の確率で首都直下型地震が起きる可能性
せんだって、災害対策・街づくり推進特別委員会で、有明の「そなエリア東京」というところを視察してまいりましたが、首都圏での大規模な地震発生に対する対策本部が設置されているところでありまして、国を挙げての災害対策を考えております。江戸川区も更に区民が安心して暮らせるような、そんな街づくりのために頑張っていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上、終わります。
ただ、雇用に関しては、かなり流動的なところもありますので、こういった把握は、本来でしたら、やっぱりある程度の広さを持ったエリア、東京都で今、正規はどれぐらい、非正規はどれぐらいというような中で、我々も、それに対して区として何をしていくべきかというのは考えていくべきかなというふうに考えております。
なお、本案件についての見識を深めるため、委員会閉会後、「東京臨海広域防災公園そなエリア東京」への視察を実施いたします。区役所帰庁時間は、午後4時40分頃を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、お手元に、行程表をお配りしてあります。ご参考に願います。 また、時間の関係がございますので、執行部報告については、車中でお願いしたいと思います。
それでは、今後の委員会ですが、9月は8日の木曜日、午後1時から江東区有明にあります東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」への視察を予定しております。 また、10月は第3回定例会中につき、特別委員会はございません。 以上で、災害対策・街づくり推進特別委員会を閉会いたします。バスが正面玄関に待機しておりますので、移動をよろしくお願いします。